今回は厚生省医政局 地域医療計画課 医師確保等地域医療対策室 病床機能報告分析支援専門官 伴 正海氏をお招きしてランチョンセミナーを開催しました

「医学生がこれだけは知っておきたい政策とキャリア~これからの医師のキャリアパスはこう変わる~」これまでの医師は病院で働くのが一般的であったが、これからの医師は地域完結型医療の担い手として、患者の日常生活や地域に根差した町づくりの視点も備えておく必要があることを伝えていただきました。医療政策は国ではなく、都道府県、市町村が主導し方向性を決定すること、急速な高齢化に仕組みが追いついていないことを解説していただいた後、今後は総合診療医の需要が高まること、今後の地域医療のエッセンスを語っていただきました。医療現場が生き生きとする仕組みつくりをしたいとの志から厚生労働省の医官の道をすすまれた経緯から、学生に「まずは行動してから考えること」、その結果、次の道が開けるとのエールを送っていただきました。ライフワーク=ライスワーク(食べていくための仕事)とすることで楽しくやりがいのある仕事につながるとのアドバイスをいただきました。卒業を間近な6年生から多くの質問が寄せられました。

 11月9日ランチョンセミナー