城 有美先生

 

【日 時】令和3年4月20日(火)12:15~12:45

【講 師】島根大学医学部附属病院 感染制御部 専任医師 城 有美 先生

【テーマ】ー学生のあなたに伝えたいことー

【参加者】15名

  先生は高校時代、自身が交通事故にあわれた経験から医師を志し、島根大学に入学された。「外傷医になりたい」と初期臨床研修後、3次救急を扱う救急救命センターで研修された。重症患者や熱傷の患者さんの病状を診る中で感染症のコントロールをすることが多くあり、「免疫・感染って面白い!!」と興味をひかれていったそうである。

  島根に戻りER、そして総合診療を経験された。総合診療の経験より血液内科の知識を深めたいと血液内科を専攻された。その中でも感染症の管理の重要性と面白さに気付かれる。様々な科を専攻されるも、その根底には感染症や免疫への興味がつきることなく現在へ脈々と繋がっているのだなと感じた。

  先生は現在、救急医、血液内科のダブルボードで専門医を取得されている。自身の興味を深めて、ベストな選択をする生き方が素敵と感じた学生も多いであろう。