【山陰中央新報に掲載されました】ポストコロナ事業:臨床実習教育の協力に関する協定書の締結および協定書締結に係る取材記事について
2024年10月07日
島根大学、岡山大学、香川大学、鳥取大学の4大学は、2024年9月4日、地域医療の課題解決に貢献できる医師を育成するため、臨床実習教育の協力に関する協定を締結しました。
本協定は、文部科学省のポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業「多様な山・里・海を巡り個別最適に学ぶ『多地域共創型』医学教育拠点の構築」に基づき締結したものです。4大学がそれぞれの強みを活かし連携することで、多様な地域医療ニーズに対応できる医師の育成を目指します。
詳細は以下URLからご覧ください。
<臨床実習教育の協力に関する協定書の締結について>
https://www.med.shimane-u.ac.jp/docs/2024091700012/
臨床実習教育の協力に関する協定書の締結に伴い当講座佐野教授が山陰中央新報社様より取材を受けました。