【テーマ】「 治る脳神経内科と、治せる脳神経内科医を目指して」
【日 時】 令和8年2月20日(金)12:10~12:40
【場 所】 島根大学医学部 みらい棟2階 共通カンファレンス室1
【講 師】 島根大学医学部附属病院 高度脳卒中センター    助教 有竹 洵 先生
【参加者】 32名(学生16名)
【概 要】 先生は、かつては天文学者を志されたが、次第に医療の道に強く惹かれ医学部へ進まれた。学生時代は勉学に励む一方、部活動や友人と旅行も楽しみ、幅広い経験を積まれた。初期研修では視野を広げたいとの思いから兵庫県へ赴き、多くの仲間と出会い大きな刺激を受けたそうである。
 その後島根に戻り、学生時代の実習で脳神経内科に強い魅力を感じたことや、家族や友人にゆかりがあったことも後押しとなり、脳神経内科に入局された。脳神経疾患の多い病院での研修中に神経免疫疾患の患者を担当した経験を契機に同分野を専門とし、現在は山陰唯一の神経免疫診療認定医として診療に尽力している。毎年のように 新薬が登場する中、患者一人ひとりに最適な治療を模索しながら、「治せる脳神経内科医」の実現を目指し研鑽を重ねておられる。

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